ひとり旅は寂しい?1人の海外旅行を寂しくなくするアイデア+グッズ紹介

ひとり旅 スケッチ

はじめまして!ライターの里花(りか)と申します。

年齢は39歳、国内外共に旅行が大好きで時間とお金に余裕があれば飛び立ちます。

国内では沖縄へフラッと飛び立つ事が多く、本島だけではなく離島(波照間島・竹富島・宮古島・与那国島)へも頻繁に旅行しました。

北海道にもはまってしまった事があり、一年間に3回訪れました。約10年に渡る海外在住経験(アメリカとフィンランド)もあり、その期間中にもドミニカ共和国、カナダ、ノルウェー、スウェーデン等を旅して回りました。

そんな中で皆さんがこれから1人で海外旅行をするに当たり、これを知っているのと知っていないのでは旅の楽しさや快適さ、印象深さが格段に違いますよ!とも言えるコワザを幾つかご紹介します。

 楽しみながら記録に残せるスケッチメモブック

i phone やアンドロイドの画像がとても鮮明で美しくなった昨今、手軽に旅で出逢った光景や食事を記録できる写真とはまた違った魅力があるのが、「スケッチメモ」を取るというアナログな手段。

絵心は無いし・・・といった心配はご無用です。「絵を描く」というよりも、「メモを絵で残す」という感覚で、「メモ描き」したいものだけササっとポストカードサイズ程度のスケッチブックに残していきます。発見して心躍るもの、珍しい景色、美味しそうな料理やお菓子、何でもいいんです。

簡単な絵をメモを描く様に色鉛筆を走らせて描きとめます。なんでもない、さりげないものでも「好き!素敵!」と感じたものをササっと色鉛筆で描きます。

軽く走らせる感じが良いでしょう。デッサンの様にがちがちに忠実に写実する必要はありません。(そうしたいという方はもちろんそれでも全然良いのです)線が

歪んだって、はみでたって全然OK。肩の力を抜いて、「文字を書く様に描いてみる」のがポイントです。

簡単な説明なんかを横に書きます。必要な道具は12色の色鉛筆(私のお気に入りは

「トンボ」の12色色鉛筆セットです。

硬質なタッチでサラサラと使い心地が良く気に入っています。)と一冊のスケッチブック(あまり大きいと取りだしたりしまうのがおっくうになりかねないので、ポストカードサイズ~B5サイズ程度が良いと思います)数本の鉛筆(三菱のHBやFが個人的に気に入って

います。)そしてシャープナー。1000円前後で揃えられます。

寂しくなりがちな1人旅の食事の最適なお供に!

1人での海外旅行というのは、1人だからこそ行きたい所へ時間一杯行く事ができる、誰にも遠慮せずに予定を組める・予定を気分次第で変更できる、1人だからこそ新しい出逢いのチャンスにも恵まれる(ユースホステルなどへ行くと、1人旅のバックパッカー等が大勢集まっています)等メリットも多いのですが、食事となると時に寂しさを感じたり、料理が来るまでの間、手持無沙汰になってしまいがちです。

そんな時、スマホをついついいじりがちですが、それだと日本に居る時と同じですよね。せっかく時間とお金をかけて海外まで来ているのに、ちょっともったいないと思いませんか?スマホと一緒に、スケッチブックをテーブルに置き、料理が来るまでの時間、目に飛び込んでくるものの中にきっと目を引く、心を惹かれるものがあるはずです。

街灯のデザインやワイングラス、お洒落な御婦人の帽子姿・・・ご飯を目当てに飛んでくる鳥だって、日本のそれとは違うはず。そんな発見の連続に、子供の様な気持になったりしませんか?モチーフを探しているうちに、まず周りの沢山の素敵が発見できます。

ワクワクする気持ちで鉛筆を、色鉛筆を走らせ、言葉で書きたい事を書き留めていると、あっという間に料理が来ますよ。海外の素敵な広場や公園、教会の外の階段なんて最高のスケッチ場所です。

美味しそうな食べ物の屋台があれば、つまむものやドリンクを買ってきて、その国のその街の光景の一部にとけこみながら、スケッチメモを走らせていると、「素敵な絵ですね!」「どこから来たの?」なんて声をかけてくれる事もよくあります。

そこから他愛もない会話が始まったり、一緒にお茶を飲んだり・・そんな楽しみも生まれます。旅が終わってスケッチメモを見返してみると、各々のシーンが鮮明に蘇ってきやすいのです。

パリのオープンカフェでの出来事

1人でバックパックを背負ってヨーロッパを回っていた時の事です。

憧れのオープンカフェに席をとり、コーヒーを飲みながら、スケッチメモを取り出し、自由に鉛筆を走らせて楽しんでいました。目に飛び込む様々な光景は、何一つといってよい程つまらないもの等無い、新鮮で活き活きとした憧れのパリの弾む様な光景でした。

新聞を読むおじさんの横顔、コーヒーカップと添えられたチョコレート、パラソル・・・周りの光景と呼吸を合わせるかの様にスケッチメモに色とりどりのメモ画が産まれてゆきます。

なんとなく人の気配を後ろに感じ、振り返ると、日本人らしき女性が好奇心に満ちた瞳でそこに立ち、メモ画を覗きこんでいました。

異国で日本人に思いっきり自分の時間を堪能している所を見られてしまった事がなんとなく恥ずかしくなってしまい、照れ照れと下を向いてしまったのですが、「すっごく可愛い絵ですね~!」と褒めてくれ、一緒に珈琲を飲んで話を始めたのですが、パリのファッション学校を卒業された方で、友人とファッションデザインの事務所を立ち上げたばかりとの事。

普段聞けない様なとても興味深い実際のパリでの生活やデザインの話を聞かせてもらえて、素晴らしい時間を過ごす事ができました。

会話の中で、ムール貝を食べてみたいと私は言っていたのですが、せっかくだからこの人と一緒にもっと話ができたらと思っていると、良い感じのレストランがあるから、と誘ってくれたのです。

その夜の楽しい食事の時間もまた、忘れられない旅の思い出になりましたし、1人旅の中で偶然に出来たこんな出逢いの有無は、旅の充実度を大きく変えてくれます。

あなたのスケッチメモも、魔法を生み出してくれるツールになるかもしれません 一冊の小さなスケッチメモと色鉛筆。

そんなにかさばるものでもありません。

「1人の時間」に素敵な魔法をかけてくれる、素晴らしいツールになるかもしれません。(実際、私の旅では沢山の思い出を創るきっかけとなってくれました。)旅から帰ってきて、SNSに写真を投稿する事も楽しいですが、お土産を渡すついでにこのスケッチメモをお友達に見せてあげてみても、きっと素敵に話がはずみますよ。

何より、スケッチメモを開く度に、旅の空気や美味しい料理の記憶が鮮明によみがえってくるので、誰にも見せなくたって楽しめます。

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